23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年03月11日

484 ◯秦克行学研推進室長 昨年高山第2工区のマスタープラン素案というものを取りまとめまして、その中でまちづくりテーマ、このサブテーマの中で最先端自然・文化共生する新たな時代都市に向かってとしております。また、土地利用方向性の中では、都市自然環境共生ということで、北側地区自然的土地利用というような考え方も入れております。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

学研高山地区第2工区については、学研高山地区第2工区のマスタープランを踏まえ、地権者民間事業者関係機関との公民連携により、最先端技術自然・文化共生をする新たな時代都市の実現に向け、民間事業者等活用を積極的に図りながら、早期事業化に向けて取り組みます。  

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日

サブテーマは「最先端自然・文化共生する新たな時代都市に向かって」としました。これは、けいはんな学研都市が目指す最先端技術高山地区周辺自然・文化共生する高山地区ならでは研究環境から世界へ向けて新たな技術や価値を発信するサイエンスシティをとの思いから定めたものです。  まちづくり方向性をご覧ください。  

生駒市議会 2021-03-12 令和3年第1回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年03月12日

次に、田園集落ゾーンについては、これまでの保全という考え方だけでなく、古民家や遊休農地等周辺自然文化的自然資源とともに観光資源として利活用するなど、緩やかな交流機会の拡充、観光振興によって、転入、定住促進を図ることのできる土地利用、最後に山林緑地ゾーンについては、災害抑制効果が期待できる重要な資源としての保全を図るとともに、身近に自然に親しむことのできる場としての利活用を図ります。  

橿原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

東京オリンピック・パラリンピック1年前を記念して、ホストタウン相手国のカザフスタン・ウクライナのメダリストや自然・文化を写真やパネルで展示し、市民の方に向けて両国の文化を発信しました。(所管:スポーツ推進課) 7 8月4日に、奈良県と「奈良県と橿原市との新たなスポーツ拠点施設整備についての協議に関する覚書」を締結しました。

生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年03月24日

規制には、経済的規制社会的規制がありますが、関税等経済的規制自由経済を進めることで、企業の経済活動消費者良好商品の獲得を促せるという観点から、緩和することがあり得るとしても、社会的規制は一国の歴史自然、文化のほか、公共財、つまり公共の財産を守るものであり、その緩和は決して行ってはなりません。

桜井市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年06月26日

たち郷土桜井市は、議員お述べのとおり、豊かな自然、文化、歴史遺産に囲まれ、我が町に愛着を持つ人が大変多いというふうに感じております。教育委員会としても郷土に対する理解と愛着を深め、豊かな社会を創造する人材の育成に努めていきたいというふうに考えております。  

天理市議会 2018-12-01 12月13日-03号

また、歴史自然、文化、音楽スポーツ、食、ものづくり、各分野で活曜されている市民皆様自身、こういった天理ならでは魅力を統一的なブランドイメージとして内外に広く発信することによりまして、観光客誘致促進のみならず、交流人口の増加や移住定住促進など、新たな人の流れを創出することを目的として、平成二十七年度から地方創生交付金活用した天理ブランド構築事業「めぐみめぐるてんり」を行っております。

桜井市議会 2017-09-26 平成29年新庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2017年09月26日

広がる輪、つながる世代、次の時代へと受け継ぐ歴史自然文化、人営みまち拠点、安心安全の拠点となり、次の桜井をつくる原動力となる長く愛され続ける庁舎桜井まちは、ヤマト王権誕生古代国家成立舞台となった地であり、木の年輪のごとく、多くの歴史自然、文化、人営みを積み重ねてきました。しかし、人口減少時代を迎えた新しい時代の中で、地域を取り巻く社会状況は日々変化し続けています。

桜井市議会 2017-09-01 平成29年新庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2017年09月01日

拡がる輪つながる世代、次の時代へと受け継ぐ歴史自然文化、人営み、町の拠点とあり。次の桜井をつくる原動力となる、長く愛され続ける庁舎桜井まちヤマト王権誕生古代国家成立舞台となった地であり、木の年輪のごとく、多くの歴史自然文化、人営みを積み重ねてきました。しかし、人口減少時代を迎えた新しい時代の中で、地域を取り巻く社会状況は日々変化し続けています。

奈良市議会 2017-03-06 03月06日-02号

また、東部地域の豊かな自然、文化、伝統等を最大限に生かした体験的な学習を通して、子供たちみずからが郷土魅力を発見することにより、郷土に対する誇りを育んでまいりたいと考えております。さらに、少人数でも自分考えを表現したり、他校との交流も含めさまざまな考えを共有したりすることができるように、タブレット端末ICT環境整備も進めてまいります。 

生駒市議会 2016-03-25 平成28年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2016年03月25日

自然の遷移に任せることによる生物多様性保全有効性については、約70ヘクタールの明治神宮の森や、約100ヘクタールの万博記念公園自然文化園が示しています。未来を見据えて、生物多様性の危機を克服することで持続可能な人類社会をつくっていくことは国際的要請であり、国家戦略となっています。

橿原市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文

また白橿北小学校は、郷土学習環境学習人権学習を柱として校区自然・文化歴史に関する学習出発点とし、地域課題と地球的諸課題をつなげ、主体的に行動できる児童育成を目指すことに取り組んでおります。ユネスコスクールに登録しておる学校は、そのネットワークを活用いたしまして、自分たち学習した情報や体験を学校、生徒間で交流学習を深めることができます。

奈良市議会 2006-12-12 12月12日-02号

活用案基本方針として、自然文化交流拠点として位置づけ、東部地域文化財等展示公開を通じ、東部地域が生み出した歴史文化情報を発信し、人々の来訪による交流等、より地元の人々にも生き生きとした活用の場となるように図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上をもって答弁といたします。 ○議長(和田晴夫君) 教育長。   

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